姿勢の悪さは見た目だけの問題ではありません

姿勢が悪いと、まず見た目が悪いですから、姿勢は良いに越したことはありません。

とても美人なのに、あるいは、とてもイケメンなのに、悪い姿勢にガッカリしてしまった経験がある方も多いのではないでしょうか?逆に、姿勢が良い人はスタイルも良く見えますから、やはり素敵に見えますよね。

しかし、姿勢の悪さはそんな見た目だけが問題ではないんですよ。

実は、姿勢が悪いと血行不良になったり、リンパの流れを阻害したり、または、身体の変な部分に力が入ったり、脊椎に負担を掛けたりと、肉体的に大きな負担や影響を与えることが知られています。

それはつまり、長い目で見ていくと、様々な健康被害を引き起こす原因となってしまうということです。

悪い姿勢によって引き起こされることが多いのは、肩こり、首凝り、背中凝りといった首から背中の中央辺りまでの脊椎の両側や肩の血行不良です。

同様に、もう少し下の腰の辺りで腰痛を引き起こすことも多いことが知られています。悪い姿勢を長く続けていると、背骨にも歪みが生じてしまうからです。

腰痛は足の痺れなどを引き起こすこともあり、また、血行不良によって、便秘やむくみ、手足などの先端部分の冷えといった症状を引き起こすこともあります。

元々、女性に冷え性や便秘が多いのはよく知られていますよね。冷え性や便秘は、美容に非常に悪い影響を与えてしまいますが、悪い姿勢はそれらを増長させてしまうのです。

また、場合によっては、呼吸器官や内臓器官にも影響を及ぼしてしまうといわれています。

Copyright 骨盤と姿勢 2017
Shale theme by Siteturner