椅子に座る時の正しい座り方

現代では、椅子に座る機会がとても多いと思います。仕事柄、何時間も椅子に座っている方もいることでしょう。

でも、正しい姿勢で座っていないと、体調不良の原因になってしまうこともよくあります。ぜひ正しい姿勢の座り方のコツを身に付けてみてください。

立ちっぱなしの仕事に比べると、デスクワークの方が楽なように思いがちですが、実際には立ってる時よりも、座っている時の方が疲れるといわれています。

座ることによって足は癒されますが、その反面、腰には負担を掛けているのです。その負担が腰痛などの原因にもなりかねません。

椅子に座ると、猫背になったり、足を組んだりする方は少なくないでしょう。これは自分自身は楽だと思っていても、実際には筋肉や骨盤に負担を掛けています。

それに、血行不良も起こしてしまうのです。見た目にもだらしなくみえますし、誰がみても正しい姿勢とはいえないですよね。

正しい姿勢ができるようになれば、逆に足を組みにくくなるはずです。

正しい姿勢とは、綺麗な姿勢というよりも、体に負担を掛けない健康的な姿勢といった方が良いでしょう。椅子に長時間座る方で、疲れやすいという方は座り方にも原因があるのかもしれません。

それでは、正しい座り方のコツを確認してみてください。

  1. 深く腰掛けて、お尻が背もたれに密着するようにする。
  2. 背筋を伸ばす。
  3. あごを少し引く。
  4. 肩の力を抜く。
  5. 足の裏が地面に付くように座る。

以上のことを意識するだけでも、比較的正しい姿勢で座ることができるようになるのではないでしょうか。

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